LADY'S SELECTSHOP
  コパン・シュエット
Copain Chouette
 
 時代を超え「お客様が自信を持って
 
着用されること」、それはその方が
 
一番美しく輝いている姿だと思います。
 
私たちの願いはただそれだけです。
 
 
 
 
こんにちは。
 
当ホームページをご覧頂きまして、ありがとうございます。
 
昨年に<ワンシーズン5着以上服を買うな>を製作し、
 
今でもたくさんの方にご覧頂いております。
 
それから1年後の今、遂に<成果を出す3つの和>
 
を製作することが出来ました。
 
どうしたら、気に入っていて、似合っていて、

周りの人からの評判の良いお洋服を手に入れること

が出来るのか?
 
ネットでも多くの情報がある中で、実際に納得できる
 
ような情報がなく、今でも悩んでおられる方が多いの

が現実です。
 
ファッションは多種多様にあり、だからこそ楽しいし、
 
反面に多くの中から、似合うものを選ぶことは

難しいのです。
 
実際にお客様と店頭やライン、メールでのお話の
 
中から、導くことが出来ました。
 
しかも誰が読んでも、わかりやすく論理的にご説明
 
することが出来ました。
 
3つの和とは
 
①あなたに似合う体型の法則
②あなたの好み、習慣
③あなたが毎日の生活のなかで、一番よく着るシーン
 
 
この3つが重なった時初めて、

あなたが心からお気に入りで、

それがあなたの体型に
 
似合っていて、あなたの周りの人
 
から褒めらるのです。
 
このような条件が重ならないと、
 
独りよがりで、自己満足でしかない、
 
人からの誤解を招くスタイルになってしまいます。
 
このことを知っているのと知らないのでは、
 
これからのあなたのお洋服選びに大きく

影響します。
 

それにはまず、あなたに似合う体型の法則があります。

どれだけ気に入っていても、

フレームに合わない絵を載せても、

ちぐはぐになり、合わないことがあります。

あなたのボディーラインがどのようなフレーム

なのか?をしっかりと理解する必要があります。

体型を大きく分けると

①   しっかりと筋肉質なストレート型

②   骨も華奢で、脂肪質なフィット&フレアー型

③   お肉よりも骨が多く目立っているオーバーサイズ

 

・見分け方

ではどうしたらあなたの体型を見つけることが


できるでしょうか?

 

・今までに着ているブラウスやスカート、パンツ


などが柔らかくて、薄い素材感が


しっくりとくる方はYES


反対に、ハリがあり、堅くて、分厚い素材が


しっくりとくる方はNO

  

YES   NO

 

・スカートやパンツなどをインするスタイルが、

 

しっくりくる方はYES

 

それは苦手で、アウトにして、

 

トップスのブラウスやカットソーがそのままボトムに

 

直線的につながるラインがしっくりくる方はNO

 

インするのはお腹の肉が気になり苦手だけれど、

 

トップスとボトムとしっかりと気切りをつけた着方


しっくりするのもインするスタイルのYES

 

YES   NO

 

・特に、肩ラインですが、張っていて骨ばっていますか?

 

上着やブラウスシャツなどを選ぶときに

 

常に肩ラインを気になり、悩んでいませんか?

 

YES  NO

 

この3つの質問でYES,YES,NOとなった方はフィット&フレアー型です。

 

NO,NO,NOとなった方はストレート型です。

 

前の2つの質問はどちらでも、最後の質問で

 

YESとなった方はオーバーサイズ型です。

 

ストレート型


厚みを感じさせるグラマラスなメリハリボディ

 

骨格診断 ストレートの人は、

 

全体的に立体感があり、筋肉も感じさせる

 

メリハリのあるボディを持っています。

 

どちらかというと上重心。

 

肌に弾力とハリがあるのも特徴です。

 

首は短く、胸に厚みがあります。バストトップまで短いので、

 

縦に開いたVネックラインが似合い、


デコルテラインを見せるとスッキリとします。

 

ボトムは、縦ラインを強調したタイトラインスカートが似合います。

 

弾力のある肉感なので、ハリがあり

 

分厚い素材の質感を選ぶといいでしょう。

 

 

 
 
 

フィット&フレアー型

華奢で厚みがなく柔らかな曲線のボディ

 

フィット&フレアータイプは、体はうすく、

 

華奢。やわらかな曲線を描くボディが特徴です。

どちらかというと下重心。


肌は筋肉よりも脂肪を感じさせるソフトな質感です。

 

上半身は華奢で薄く、平面的なので、

 

フリルや飾りやデザインのあるトップスで、

 

立体的に見せると良いでしょう。


ボディーに立体感がないので、


メリハリのあるコーディネートが必要です。


ウエストをキュっと絞って、


フレアーラインなどのスカートなど、


お洋服で立体感を出すことが大切です。

 

素材は薄くて柔らかい質感のものが良いでしょう。

 

 

 

オーバーサイズ型

フレーム感のあるスタイリッシュボディ

 

骨格診断 ナチュラルの人は、

 

筋肉や脂肪があまり感じられない、

 

スタイリッシュなボディを持って

 

います。骨が太く大きく、関節も目立ちます。

全体的に四角形のようなフレーム感があります。

 

ゆったりとざっくりとオーバーサイズで着ると、

 

骨の太さをカバーしてくれます。

 

身体の線が出る服はがっちりと見えてしまうので

 

ルーズなシルエットで女らしさを演出しましょう。

 

ラウンドネックやワイドパンツ、マキシスカートで

 

下に重心を作るAラインや、ドルマンスリーブや

 

ーバーサイズのトップスで上重心のYラインを


意識すると、ボディーラインの強さが中和されます。

 

 

 

 

あなたの好み、習慣

 

一番大切なことは、あなたの好みを

 

一番優先に考えてください。

 

一般的に良く書かれていることは、

 

あなたの体型がこうだから、このようはスタイルが

 

似合うとされています。

 

けれども、体型がどうであれ、

 

好きでないものを着る必要はありません。

 

一番大事なことは、

 

あなたがそのお洋服を好きか?どうかです。

 

気に入っていれば、身に付けているだけで


ハッピーな気持ちになれます。

 

 

店頭でお客様とお話をしていて、

 

色んなケースがあります。

 

それをこれからお話していきますね。


例えば、フィット&フレアー型で、

 

ボディーの骨もお肉も薄すぎで華奢です。

 

首が細く長く、胸までの位置が長いのです。

 

好みが、エレガントであれば、

 

そんなに問題がないのですが、カジュアルなことも

 

あります。

 

基本的にはエレガントなお洋服ほど、

 

身に沿っていてタイトですが、

 

カジュアルなお洋服ほど

 

ゆったりとしていて、オーバーサイズな

 

ことが多いのです。

 

もしお好みがカジュアルであれば、

 

似合う体型の法則と好み

 

が正反対ということになります。

 

そんな時にどう合わせていけばよいでしょうか?!

 

それは、好みを第一に考えます。

 

それに、体型の法則を合わせていくという

 

考え方です。

 

 

実際には、フィット&フレアー型では

 

トップスを選ぶ際に、気を付けなければ

 

いけないのは襟元です。


襟元が大きいと、お洋服の中で


ボディーラインが泳いでしまい、


着られてしまいます。

 

ですので、襟元のなるべく小さい開き

 

のものを選ぶことが大事です。

 

そうすれば、肩がドロップしていたり、

 

ラグランスリーブであっても、ボディーラインに

 

付いてきてくれます。

 

次に素材を考えます。フィット&フレアー型は


元々、肉質は脂肪質で柔らかさがあるので、

 

堅くて、分厚い素材を身に付けると、

 

生地感にボディーラインが負けてしまいます。

 

ですので、薄くて柔らかな素材を選ぶこと

 

が大切です。そうすれば、華奢なボディーラインが

 

お洋服のなかで、くっきりとすることでしょう。

 

 

他には、ストレート型の人のなかでも

 

Vネックが苦手な方もおられます。

 

ストレート型は首が短く、胸の位置も高いので、

 

首元の前に開きを作るとスッキリすると言われています。

 

けれども、その首元の開きが気になられる方もおられます。

 

そんな時には無理してVネックを着る必要はありません。

 

クルーネックであってもオーバーサイズでもなく、

 

程よくゆとりのあるサイドラインがまっすぐで直線

 

的なトップスであれば問題ありません。

 

肉質は弾力があり筋肉質であるので、

 

薄い素材で柔らかなものを着ると、

 

お洋服がボディーラインに負けて太って見えるので、


出来るだけ堅くて分厚いものを選ぶと良いでしょう。

 

 

スカートもタイトスカートが似合うとされていますが、

 

苦手であれば、選ぶ必要はありません。

 

トップスと同様に、ボディーラインに程よいゆとりで、

 

ストレートラインであればミモレスカートや


Aラインスカート


でもお似合いになります。

 

その際にも生地は分厚くてハリのある方が

 

お似合いになるでしょう。

 

あなたが、好きなことを第一に考えて、

 

似合う体型の法則を重ね合わせていくことが大切です。

 

いつも着ている雰囲気をいきなり180度変えて

 

しまうことは、着ているあなた本人が一番落ち着

 

かなくなり、似合っている自信が持てないのです。

 

着慣れ、見慣れてくれば、鏡の前で

 

<私、似合っているわ>と自信のある笑顔に

 

なれるものです。

 

ですので、似合う体型の法則どおりでなく、

 

いつもの自分に、少し似合う法則を

 

プラスしていけば良いかと思います。

 

・毎日の生活の中で、よく着るシーンを想定する

 

あなたがとても気に入っていて、

 

体型にもよく似合っていても、

 

それが着るシーンを間違えれば、

 

周りの人からの評判は良くないでしょう!

 

・毎日の生活の中で、よく着るシーンを想定する

 

あなたがとても気に入っていて、

 

体型にもよく似合っていても、

 

それが着るシーンを間違えれば、

 

周りの人からの評判は良くないでしょう!

 

 

良く着るシーンを想定して、

 

お洋服を購入する場合、

 

もしくは、購入してから、あなたのクローゼットから、


着るシーンを想定して、コーディネートを考える


場合も同じです。

 

もうすでに、気に入っていて、

 

体のラインに合ったものを選んで

 

おられますので、

 

最後には何をどうすれば良いかご説明します。

 

着るシーンが御呼ばれや式典など

 

のオケージョンであればあるほど、

 

素材の光沢や艶があり、

 

キメが細かいものが良いでしょう。

 

次にはお仕事などの場合にも、

 

お仕事内容や職場の規定にもよりますが、

 

機能的でも、キメが細かくて、


綺麗に見える素材である必要があります。

 

もうお分かりかもしれませんが、最後には素材です。

 

お仕事には一般的にはデニムが駄目

 

なことが多いでしょう?!

 

シーンを想定して、着ていかれる素材選びさえ

 

間違わなければ、あなたは周りの人からの

 

賞賛を得ることが出来ます。

 

以上で成果を出す3つの和の説明を

 

終わらせていただきます。

 

これを読んで如何でしたでしょうか?

 

これは、似合う体型の法則がありながらも、

 

それが実際には、似合うお洋服選びに結びつかない

 

ことがたびたびあり、店頭でのお客様とのお話

 

からヒントになり、このような教本にすることが出来

 

ました。

 

論理的に説明できなければ、

 

意味がないものになります。

 

今までの接客経験25年を総編集致しました。

 

これからのあなたの似合うお洋服選びに、

 

お役に立てれば嬉しいです。

 

コパンシュエット

吉武 智子

 

 

 

 

 

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オーナー 吉武 智子
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