LADY'S SELECTSHOP
  コパン・シュエット
Copain Chouette
 
 時代を超え「お客様が自信を持って
 
着用されること」、それはその方が
 
一番美しく輝いている姿だと思います。
 
私たちの願いはただそれだけです。
 
 
 
 
 

上の図はあなたを取り巻く悩みの図です。


人それぞれ、色んな悩みがあります。


それは病気でいうなら、痛み(症状)であって、それには原因があるのです。


それが分からなければ、いつまでもあなたは悩み続けることになります。


原因が分かり、それを改善することで、はじめて悩みがなくなります。

 

私は吉武 智子と申します。


短大を卒業後、某銀行を2年で退職後、ふらっとアルバイトでもするか~との軽い気持ちで、入った世界はセレクトショップでした。


当時はセレクトショップとは言わず専門店です。


洋服と人とお話をすることは大好きなことなので、毎日あっという間に過ぎていきました。


気が付けば、トレンドコーディネートとそれがどのような人に似合うのか、考えることが私にとっては、とても興味深く、のめりこんでいきました。


これにこれを合わせると、モード系だったり、これにこれを合わせるとフェミニンなコンサバだったします。


人さじ変えるだけで、コーディネートは変化します。


それに、人それぞれの好みを組み合わせることで、コーディネートは無限に広がります。


最初のお店では接客の基本を学びました。


お客様の体のラインに合わせたお直しピン打ちの技術をマスターしました。


特に、体にピッタリとフィットしないと似合わないと感じるエレガントな時代であれば、その技術は必要とされます。


ジャケットの肩幅、袖丈の長さ、身幅があっているかどうかで、似合う似合わないがはっきりと分かります。


本人もそれが合っていないと、なぜ似合わないか??は分からないけれど、自然と似合わないと感じます。


お客様が試着され、鏡に映るその横から、その部分を修正すると、見事に似合うようになります。


それをお客様は、マジックにかかったようにビックリされます。


ご来店されたお客様で、Sサイズだから、なかなか合うサイズのスカートがないとおっしゃる方に、お直しをしました。


そしてその後ご来店され、ご試着されたら、本当に私にぴったり!!!


こんなにお直しの提案をしてくれる人は今までいなかった。


<これからは、ここで買うわ>とおっしゃって下さいました。


今では、ご来店不可能な遠くの地域のコパンファミリー(メンバーのことです)が増えております。


ラインやメールなどで、コミュニケーションを取り、その方の悩みなども伺いながら、ご提案をさせて頂いております。


例えば、既製のウエストSサイズで64cmほどはあります。


その方が60cmのウエストであれば、一番小さいサイズを選んで、お直しをしています。


他には、身長が154cmだから、パンツの丈が長いのでは??と心配される方には、丈直しをしてから、お送りもしています。


お買い上げ後にお送りしても、安心してすぐ着ていただけるように手配しています。


既製のアイテムだとトレンドによっても、肩よりがあります。


例えば、ロングスカートばかりで提案されるときもあります。


そんな時にもその方の体型、用途に合わせた手直しが出来るように、ご提案する必要があります。


最近では、悲しいですが、そんな提案が出来ないような販売員ばかりです。


そんなお直しが必要なエレガントな時代から、その後のアパレル業界は世の景気とともに自然に売上は落ちます。


各メーカーは、売上を上げる為に、販売員にしっかりとした接客の知識を教えずに、ノルマだけ与えました。


そして、お客様には押し付けがましい接客になり、似合うスタイルを提案できないような販売員ばかりになりました。

 

どのようにコーディネート提案をすれば良いのかわからない、ただ、その場で売れて行けばよいような接客になっていきました。


その結果として、お客様は販売員から何かしら着こなしの知識を得るものがなく、自分に似合う服を自身で見つけなければいけなくなりました。


手っ取り早く、安価なもので済ませるようなアパレル業界になってしまいました。

 

今でもメーカーの多くは良いものを作り出せば売れると思っているでしょう。

 

でも、いくら良いものを作り出したとしても、その物と人とを結びつける人がいるのです。


それは、専門技術職です。


もし1つ良き物を作り出したとしても、それが全ての人にフィットしないからです。


ひとりひとり、人の個性は違い、体型も異なります。


そのことを熟知してからでないと、フィットする物を一人の人に提案することは不可能なのです。


そして、約6年前にそれを丁寧にお伝えするためにお店を構えました。


今でも10年以上もお付き合いをさせて頂いている方も多く、コーディネート提案をさせて頂いております。


ほとんど専属スタイリストのような、お洋服のことなら全てを任せて頂いています。


彼女たちは私について思っている共通点は<私のことを良く分かってくれている人>だと思っています。


お一人お一人が次にチャレンジすべきスタイルが何であるか分かっているからです。


ですので、このように悩んでいることを解決に導くことができます。


あなたが本当に似合うものを見つける事ができ、それをコーディネートすることも楽になります。


毎朝、お忙しいお出かけの前に、何も考えずに、素早く着替えるだけで、自信の持てるスタイルになれます。


そして、その日1日が前向きに過ごすことができるならどんなにストレスのない日々になることでしょうか。


想像してみて下さい。

 

あなたが、自信の持てるスタイルができるなら、今、目の前に取り組んでいることに集中することができます。


しかも周りの人からも一目置かれることになるでしょう。


同僚や苦手な上司からもあなたの変ぼうに気づき、あなたへの態度も変わるかもしれません。


そのくらい似合うものを着ると、あなたの印象がガラリと変わります。


あなたは、もう今まで、嫌ほど悩んできました。


そんなにスタイルが良くないから、似合うようになれないんじゃないか。


なんて、あきらめていませんか?


そうじゃないのですよ。


あなたが悪くないし、まちがっていません。


ただ、今まで知らなかっただけなのですよ。


あなたに似合う服の法則を知らなかっただけなのです。


これさえ知っていれば、全てが解けつされます。

 

<似合わない服を買ってしまうわけ>


今までのことを思い出してほしいのですが、お洋服を買うきっかけとなったことは、何ですか?


・テレビドラマで着ているのが素敵だったから、同じようなものが欲しいと思った


・これが今トレンドだから


・今度の旅行に動きやすいスタイルが欲しかったから


・お友達が着ていて、私も似合うと思ったから


・いつもと違う感じにチャレンジしたいと思ったか


などなど色々とあるかと思います。

 

人は物を買うときには感情で物を買います


その物が、もたらてくれる利益を感じて買います。


<もし、これがあれば・・・私は~できるようになるかも・・・>


<もし、これを着たら、もてるかも・・・>


<もし、これを着たら、賢そうに見えるかも・・・>


<もし、これを着たら、一番おしゃれに見えるかも・・・>


頭の中で、妄そうされます。

 

それは、人が元々持っている本能のようなものです。


ですので、その時のその状況で、人の感情はころころと変わるのです


テレビショッピングでの特典などに、惑わされて買ってしまったことなどあるでしょう。


<今から30分以内にお申し込みをして頂ければ・・・これが付いてきますやお得になります>


その時は良くても後から考えてみれば、どうして買ってしまったのだろうと思うことも多いでしょう。


その時の感情まかせな買い方をしてしまったからなのです。


それが主な原因なのです。


そんな、感情まかせな買い方を<手当たり次第買い物型>と呼ぶことにしましょう。


ではどうすれば良いのか。


そんな欲しいと思ったときに、この法則を使えば、後で後悔することがなくなります。


あなたに似合う洋服の法則です。


私は長年、接客をしていて、そのことに気づきました。

 

あの方はこの服が似合い、あの服を着たら、似合わないのだということが、納得できます。

<あなたに似合う洋服の法則>


それは体型に基づいて、似合う洋服の形と素材を知ることです。


筋肉と骨格のバランスによって、似合うものと全く似合わないものがはっきりと分かります。


筋肉質でがっしりとした体型はストレート型


全体的に華奢な体型はフィットアンドフレアー型


肉付きよりも骨太な体型はオーバーサイズ型


大きく分かれます。


それぞれの体型をしっかりとどのタイプか見極めることが必要です。

 

 

<筋肉質でがっしりとした体型の特徴>

このような人は体の筋肉があり、その筋肉をカバーするようなお洋服を選ぶ必要があります。


生地は分厚く、しっかりとしていて、体のラインをカバーする直線的ラインが綺麗に見せてくれます。


フィットしすぎず、オーバーサイズにもならないくらいのラインが綺麗です。


柔らかいお素材や薄いお素材は体のボリュームに負けてしまうので似合いません。

<全体的にきゃしゃな体型の特徴>

このような筋肉もなく、骨も細く、体のメリハリがない体型の方には、お洋服でラインを作る必要があります。


分厚く硬いお素材やオーバーサイズのようなものは不向きです。


体がそのアイテムの中で泳いでしまい、体のラインを作ることができません。


このような方にはできるだけ体のラインが出やすい、柔らかなお素材がお似合いです。


ウエスト部分はくびれ、ボトムはできればフレアーラインがお似合いです。


きゃしゃなので、お洋服で、体のメリハリを作ることが、大事です。

<肉付きよりも骨太な体型の特徴>


このようは骨太な方には、ごつごつとした骨をカバーしてくれる、ゆったりとしたフォルムがお似合いです。


生地はざっくりと、分厚いものでカバーする必要があります。


薄い、柔らかなお素材だと骨が目立ってしまい、カバーすることが出来ません。


特にトップスは肩のラインをカバーするような大きめなサイズを選ぶと良いでしょう。

 

あなたがどのタイプなのかしっかりと分かっていれば、あなたに、ぴったりとお似合いになるアイテムを選ぶことができます。

 

よく、似合うカラー診断がありますが、あなたに似合うカラーが分かったとしても、そのようなカラーが実際に店頭にないことが多いです。


似合うカラーがもしあったとしても、あなたに、似合わないお素材や形であれば、あなた自身が似合うと感じないでしょう。


ですので、似合うカラーを探すよりも、似合う素材と形を探して、身に付けた方が、似合うと感じますし、似合います。


このようなことをしっかりと頭に入れておき、あなたに似合う服を見つけることを<計画型買い物型>と呼ぶことにしましょう。

 

こうして考えると、ほとんどの人は<手当たり次第買い物型>になっていることがわかります。


それをこれからお話する<計画型買い物型>に変えれば、今までにないほど、コーディネートが楽になりす。


似合うアイテムを見つけることが楽になります。


そして、それを毎日、コーディネートして着ることが楽しくなります。

<あなたの思い込み>

あなたはこんなのは自分には似合わないと思い込んでいることがあります。


例を挙げると最近のトレンドが続いている<ガウチョ、スカンツ、ワイドパンツ>とひとくくりにしますね。


<こんなガウチョなんて、一度買ってみたけれど、やっぱり似合わなかった>で終わってしまっている人がきっとおられるでしょうね。


それは、実は間違いなのです。


あなたに、似合うガウチョを探せなかったからだけなのです。

 

先程のあなたに似合う洋服の法則に基づいて、お話しますね。


ストレート型が似合うガウチョは、生地が分厚く、裾まではまっすぐなラインであること。


フィットアンドフレアー型が似合うガウチョはガウチョというより、スカンツです。


ウエストからお裾まで幅が広く、生地は柔らかくて、風になびくようなものであることです。


丈はあまり長いとお洋服に着られてしまうので、足首は見える長さが良いでしょう。


ウエストのくびれと足首のくびれのめりはりがハッキリするとバランスが良いです。


オーバーサイズ型が似合うガウチョはざっくりとした分厚いお素材で、幅が広く、丈も長めが良いでしょう。

 

このように、1つのアイテムをとりあげても、生地や形の取り方で似合うものと似合わないものがあるのです。


ですので、そのアイテムが似合わないのではなくて、その中で、一番あなたに似合う、素材と形を見つけることがたいせつです。

 

こんなおもしろい事がありました。


ある日、あるお客様が<これ素敵ね>とTシャツをご覧になられました。

 

 

そして、ご試着になることで、はっきりと分かったことがありました。


色によっても似合うに合わないが、はっきりとした結果になりました。


それはその色が似合わなかったのではなくて、色の持つ生地の薄さが関係しています。


そのお色はホワイトとグレーでした。


ホワイトは生地が薄く見えるから似合わず、グレーだと分厚く見えるから似合うのです。


その方はやはりストレート型だからなのです。


ストレート型は筋肉があり、それをカバーしてくれる生地の分厚さが必要なのです。

<季節ごとに買い足していくことの大切さ>

これを書いているのは3月の後半です。


最高気温は13度で最低気温は6度なです。


いま、言えることをずばり、お伝えします。


皆さんは大体、夏服と冬服しかクローゼットにないということです


体感で暑さと寒さを感じてから、お店へ何を着ようかと探しに行くことが多いはずです。


そうすれば、もうすでに、春服はかなり売れてしまっていて、残りわずかでしかなく、夏服しか店頭には置いていません。


しかも今しか着れる服ではなくて、今から2ヶ月先まで着れる服を買おうとします。


一度の買い物で欲張りすぎなのです。


これも、人の本来の良くなりがちな思考なのです。

 

ですので、クローゼットにその間に着れる服が無いのです。


<今何を着たら良いのだろう?>というセリフは年中、特に、春と秋に言われます。

 

1年を春、夏、秋、冬と分けなければ、そのセリフをずっと言い続けることになるでしょう。


よく、地球温暖化になって、温度差が激しくて、夏と冬しかないと言われますね。


確かに温度差は激しくなっています。


昨日と今日の温度差が10度もある日もあります。


だからこそ、春、夏、秋、冬と少しずつでも、持っておく必要があるのです。

 

それなのに、春を感じてから、探すと初夏物を買ってしまいます。


その季節に春物は店頭にはもうすでに置いておらず、初夏に替わっています。


店頭には春物を2月に置き始めて、春の季節を感じてからだと、きっと3月後半に店頭に来られます。


もうその頃には初夏物を置いています。


なので、体感で季節を感じてからでは遅いのです。

 

春に着たいのであれば、それまでに用意する必要があります。


春になる前、2月に揃えてください。


初夏であれば、4月、夏物は5月です。


そして、少しずつ、手持ちのアイテムにプラスするという考え方が一番ただしい考え方です。


クローゼットを見て頂きたいのですが、きっとその頃の季節のアイテムが、抜けているはずです。

 

一気に衣替えをすれば、<これを着よう>と思えるものは、かなり先のアイテムになっているはずです。

 

原因は体感で感じてから、行動するからです。


それを、季節ごとに少しずつ買い足す方法に変えることです。


今、何を着るべきかが分かり、毎日のコーディネートも楽になってきます。

<これからの洋服の買い方>

体感やその時の衝動で、洋服を買ってきたあなたは、やたらとお洋服がたくさんあることでしょう。


テーストも季節もバラバラで、何をどうしたらよいか分からないでしょう。

 

<これは、いつの季節に着たら良いのだろう?>


<どれとどれを合わせたら良いのだろう?>と悩んでいるはずです。


ですので、その時の衝動などにとらわれない買い方をご提あん致します。


さきほどに申し上げた<春、夏、秋、冬>を<梅春、春、初夏、夏、晩夏、秋、冬、>に分けることです。


そうすれば、前年に買われたアイテムがちゃんとクローゼットから出されて、その季節に活躍するのです。


そしてその季節に足りないものを足す買い方をご提あんいたします。

 

梅春は12月、1月


春物は2月、3月


初夏物は4月、5月


晩夏物は6月、7月


秋物は8月、9月


冬物は10月、11月

 

少しずつは、ずれるかもしれませんが、基本的に、このようになります。


季節をしっかりと分けた、計画的な買い方をご提あんしております。

<もう毎日のコーディネートに悩まなくなります>

私が選んでご提あんしているスタイルは、毎日の生活の中で、着ているあなた自身が心地よく、前向きな気持ちになれるスタイルです。


私がメーカーやブランド数を絞り込んでいるには、りゆうがあります。


それは、毎日のコーディネートを楽にさせるためなのです。


メーカー、ブランド数が多く、そのことを自慢しているお店がたくさんあります。


このようなお店では、色んなコーディネートができると思い込みがちですが、それは大きな間違いです。


沢山のブランドがあり、テーストがバラバラで、コーディネートしにくくしています。


お店のオーナーさえもそれに気づいておらず、問題は増えるばかりです。


基本的に、異なるテースト同士をコーディネートすることは不可能です。


なので、せっかく気に入ってたくさんのお洋服を手に入れても、コーディネートが、うまくできず、悩みが増えるばかりです。


ある日、以前に勤めていたセレクトショップのお客様が突然にご来店され


<吉武さん、どうしたら、よいようにコーディネート出来るかな?私、外出前に2時間くらいかかるの。


コーディネートしてみて、鏡の前に立ったら、何かしっくりこなくて・・・>とおっしゃるのです。


お手持ちのアイテムを確か3~4点お持ちになられていました。


それが、どうしてあわないかって言えば、お洋服のテーストが異なるからです。

 

 

 

上の図は、たて軸のいちばん下が、カジュアルで上にいけばいくほどエレガントになります。


よこ軸には一番左が男っぽく、右にいけばいくほど女らしくなる図です。


ひだり上から、エレガントで男っぽい箱があります。


右上は、エレガントで女らしい箱があります。


右下は、カジュアルで女らしい箱があります。


左下は、カジュアルで男っぽい箱があります。


大きく分けると4つの箱に分かれています。


その方がお持ちになられたお洋服は、違うテーストのお洋服でした。


カジュアルで女らしい箱(みぎ上)と、エレガントで女らしい箱(みぎ下)のテーストのものが、交じり合っていました。


できれば、同じ箱同士でコーディネートすれば、ぴったりと合います。


異なるテーストのお洋服をいくら時間をかけても、合わないのです。


さらに、そのテーストの良さを打ち消してしまうコーディネートになってしまいます。


同じテーストのアイテムどうしを合わせることがコーディネートを楽にしてくれます。


<これとこれを着よう>と5分以内に着るだけであなたの1日の素敵なコーディネートは完成するでしょう。


当店では、スーツではないけれど、きちんと感のあるスタイルで、お仕事をされている方が多くおられます。


年齢も40歳を過ぎ、体型も若い頃と比べると、自信を持てなくなる頃です。


そんな方の為に、安心して毎日のコーディネートを楽にさせ、自分に自信を持てるようなスタイルが出来るようにブランド数をあえて絞り込み、選んでいます。


ですので、ファッションだけが先行しすぎたり、トレンド感が強すぎて、奇抜になるようなものは、決して選ばないようにしています。


人によっては、物足りない方もおられるかもしれません。


ですが、独りよがりではない、周りの人からの印象の良いスタイル作りをするために、選んでいます。


季節ごとに、少しずつ買い足されていけばいくほど、毎日のコーディネートを楽にしてくれます。


メンバーになれば、当店のアイテム数が増えていくので、どれとどれを合わせても素敵なコーディネートが出来ます。


ワクワク、ドキドキ、気分が上がり、毎日のコーディネートが楽しくなっていきます。


1日着ていて気分よく、目の前の仕事に集中でき、周りの人からも褒められるようになります。


そうなればあなた自身の評価が高くなっていくでしょう。


そんなお洋服選びを始めませんか??

 

ここで、あなたには目の前に2つの選択肢があります。


ここまで、読んで頂いて、毎日のスタイルで、暑さや寒さだけを防げて、安価で、いつでも汚れても良いと思えるスタイルを好まれる方。


自分のスタイルはこれからも色んなところで、色んなその時の感情まかせで、バラバラに購入して、いこうと思われる方は、私がご提案するスタイルには不向きだと思いますので、入会しないでください。


毎日のスタイルで悩んでいることやあなた自身がまだ気づいていない問題などを解決できるような情報を得ながら、私が選んでご提案しているスタイルを取り入れていきたいと思う方は、今すぐにメンバーズに入会してください。


そうすれば、あなたの事を深く理解でき、次にチャレンジすべきスタイルは何であるかをお伝えすることが出来ます。


そうすれば、あなたが本当に似合うスタイルを見つけることが出来るでしょう。

 

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